潤滑ゼリーの安全性

潤滑ゼリーの安全性

潤滑ゼリーは基本的に本物の女性の分泌液を元にして作られています。
そのため、潤滑ゼリーの主成分は精製水でできています。そのため体温や性交中の摩擦熱などで水分が蒸発する性質を持っています。
また、潤滑ゼリーは本物の女性の分泌液に近くなるようにうるおいを調整して作られています。
うるおいの主成分は水溶性ポリマー(主にポリアクリル酸ナトリウム)と水でできていますが、これは食品添加物の増粘剤にも利用されており、口にしても特に大きな危険性はないといわれています。

 

ホルモンなど薬品成分を含んでいないため、無味無臭・水溶性ですので刺激が少なく、安全性・安定性に優れ、水またはお湯で簡単に洗い落とせます。
ただし、避妊効果はありません。

 

多くの製品は、口に入れても安全な成分からなる、殺菌処理済・アレルギーテスト済の潤滑剤。
女性ホルモンを使えない方でも安心して使用できます。
ただし、商品によっては「通常の化粧品」に含まれる保存料(パラベンなど)が含まれる場合があるため、それらに過敏な場合は注意が必要である。
(これは、潤滑ゼリーに限らず、一般的な化粧品を使用する場合の注意点と同じです)

 

※アレルギーテスト済:すべての人にアレルギーが起きないというわけではありません。
現在の知り得る科学的知見からは安全であることを確認しています。
ただ、体質により湿疹やかぶれが出ることがあります。
そのような場合は、使用を中止して医師に相談してください。
また、女性用の潤滑ゼリーも種類がいくつかあり、その中で「指を局部へ入れずに潤滑ゼリーを注入するタイプ」が、より安全性や衛生面から大丈夫という評価が高いようです。